今回はウェブ上のリポジトリに保存する。
何が便利なの?
ウェブ上のリポジトリを利用することで場所・端末を選ばずにコードの編集ができるよ何よりも手元のマシンがドリルで破壊されたとしてもウェブ上のリポジトリから別端末にソースをチェックアウトして編集ができるから、PCが壊れてもデータが飛んだことで泣かずに済むようになるよ
わたしは私生活では複数人で管理するコードを作っていないタイプの引きこもりなので、後者の理由が大きいです
(^o^)/<始まるよー
「Gitリポジトリパースペクティブ」⇒[master]になっているリポジトリを開き、リモートを右クリック
URI欄「変更」をクリック
URI欄はBitbucketのこの部分を記載する
実際に書いたらこんな感じ。
IDとパスワードも忘れずに。
完了を押して元の画面に戻り、「保管及びプッシュ」を押して完了してください。
試しにプッシュしてみる。
実際に、Bitbucketのページにプッシュされたかアクセスしてみる。
無事できていました、完了です。
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